右脳で弾くピアノと、左脳で弾くピアノ
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     ピアノが上手になる☆超簡単ヒント集の管理人です。こんにちは。

     今回のテーマは、右脳で弾くピアノと、左脳で弾くピアノ。
     その前に、右脳、左脳ってなあに??

    【右脳】イメージ機能をつかさどる

     音楽、図形感覚、絵画、幾何学などに適し、合成的、全体的、感覚的、直観的。

    【左脳型】言語機能をつかさどる、デジタル的

     言語、観念構成、算術に適し、分析的、抽象的、論理的。

     簡単に言うと、右脳は、天才モーツアルト。
     思い付きで、パパーっと作曲&演奏しちゃう。
     
     左脳は、ブラームス。
     作曲時は、眉間にしわを寄せ、ウンウン唸り、緻密な計算で曲のパーツを配置していく。演奏時も、こういう強さとテンポで弾くと、こういう音が出てくるから……とじっくり考えながら弾く。

     さて、ピアノ演奏に関して、自分はどっちのタイプでしょう?

     状況をイメージしながら、情感で弾くタイプなら右脳型。
     耳の感覚を敏感にして、自分の出す音に注意を払いながら、この音を出すには、この強さ……と、職人のように、緻密な計算で弾く人は、左脳型。

     しかし、もし右脳型の人が、左脳型で弾いてみたら、どんな音になるでしょう?
     あるいは、左脳型の人が右脳型を試してみたら、どうなるでしょう?

     意識して、脳を使い分けるのは、相当器用な人じゃないと、できませんが、電子ピアノを使えば、簡単に、実験できちゃいます。

     左耳で聞いた音は、右脳に入ります。
     右耳で聞いた音は、左脳に入ります。

     おそらく、ご存知ですよね?
     ですから、左脳型の人が、右脳型で弾きたい場合は、左耳だけイヤホンを当て、右耳からは演奏が聞こえない状態で、電子ピアノを弾いてみます。
     普段は右脳型の人が、左脳型で弾きたい場合は、逆ですね。
    (生ピアノで、試す場合は、片方の耳に、耳栓をつければ、同じ環境ができあがります)

     右脳型で弾くと、ミスは多いが、なんとなく芸術的……。
     左脳型で聞くと、音は正確だけど、もっと芸術性が欲しい……。

     そんな感想を持たれるのではないでしょうか?
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